パーマリンク
blog-sudden-backpain-relief
育児中のママを襲う突然の激痛
出産後、新しい命を育てる喜びと共に、多くのママたちは予想もしなかった体の変化に戸惑います。
特に背中や腰の痛みは、抱っこや授乳など日常的な育児動作の積み重ねで、じわじわと蓄積されていきます。
しかし中には、数ヶ月に一度、突然襲ってくる激しい痛みに悩まされる方もいらっしゃいます。
今回ご紹介するのは、浜松市佐鳴台にお住まいのT様の事例です。
T様は出産後から数ヶ月に一度、予兆なく背中全体に激痛が走り、寝ても座ってもいられない状態になるという辛い症状に悩まされていました。
この記事では、T様がどのようにして根本改善に至ったのか、看護師が運営する女性専門の温活整体サロンでの施術内容と共に詳しくご紹介します。
同じような悩みを抱えるママたちにとって、希望の光となる情報をお届けします。
T様が抱えていた深刻な症状
突然襲う息をするのが辛い痛み
T様が初めて当サロンを訪れたのは、背中全体の重さと痛みに悩まされていた時期でした。
しかし、初回の施術後は一時的に改善が見られたものの、2日後の週末に再び激しい痛みが襲ってきたのです。
その日は土曜日の夕方から症状が始まりました。T様ご自身の言葉を借りれば「生き地獄だって思った」というほどの激痛でした。
背中全体がすごく張ってしまい、寝ても座ってもいられないほどの痛みと苦しさ。何をしても何もしなくても痛いという、想像を絶する状態だったのです。
特に辛かったのは、夜ご飯を食べた後でした。胃が膨らんだことで、背中の痛みが胸の前の方まで広がってしまい、息苦しさも加わりました。
痛くて呼吸も満足にできない状態で、早く眠りにつこうと必死だったそうです。
数ヶ月に一度繰り返される恐怖
この激しい背中の痛みは、T様にとって初めてのことではありませんでした。
出産後から数ヶ月に一度のペースで、突然この症状が現れるようになったのです。
予兆はほとんどなく、ある日の午後や夕方にかけて、突然限界がやってくるという恐ろしいパターンでした。
T様は看護師としての知識もお持ちでしたが、自分の体のこととなると対処法が見つからず、ただ痛みに耐えるしかない状況が続いていました。
優しいマッサージでさえも「やめて」と叫びたくなるほどの痛みで、触られること自体が苦痛だったといいます。
この痛みが外出先で起きてしまうと、早く帰りたいという気持ちでいっぱいになり、育児や家事、地域の役割も果たせなくなる不安が常にありました。
育児負担が体に与える影響
T様の背中の痛みには、明確な原因がありました。
お子さんがまだ小さく、寂しがり屋で気配を感じていないと泣いてしまうため、T様は長時間抱っこ紐をつけたり、床に座って横抱きをする時間が多かったのです。
ご自宅にはソファーがなく、床に布団を敷いて座る生活スタイルでした。
食卓の椅子はあるものの、お子さんのそばを離れると泣いてしまうため、結局床に座って過ごす時間が大半を占めていました。
さらに、痛みが襲ってきた週は、町内の組長などの役職もあり、あちこち動き回る必要があったそうです。
日中の忙しさと育児の負担が積み重なり、体が限界を超えてしまったのです。
T様のように、限界まで頑張れてしまうタイプの方は、体からのSOSサインに気づきにくく、突然激しい痛みとして体が悲鳴を上げることがあります。
産後の体に起こる構造的変化
骨盤の歪みが全身に及ぼす影響
出産という大きなイベントを経験した女性の体は、想像以上に大きな変化を遂げています。
特に骨盤は、赤ちゃんが通る産道を確保するために、出産に伴い開きます。
産後3ヶ月から6ヶ月の間に閉じていきます。その柔らかい時期に育児や家事はもちろん、日常生活を送るため立ったり座ったりの繰り返しを、いつも以上に行います。今までの癖がついた状態が続いてしまうと、少しずつお体の負担が掛かります。
そうすると、出産後も骨盤は完全には元の位置に戻らず、左右の高さが違ったり、前後に傾いたりすることがよくあります。
T様の場合も、初回来院時には右側が3本分下がっている状態で、2回目の来院時には左側が2本分下がっている状態に変化していました。
骨盤は体の土台であり、その上に背骨が乗っています。骨盤が歪むと、背骨全体のバランスも崩れ、筋肉や靭帯が無理に引っ張られることになります。
この状態が続くと、血流やリンパの流れも滞り、痛みや不調として現れるのです。
肋骨の開きと呼吸への影響
妊娠中、お腹が大きくなるにつれて肋骨も広がっていきます。
理想的には、肋骨の角度は60〜90度程度ですが、T様の場合は真横近くまで開いている状態でした。
肋骨が開いたままだと、呼吸が浅くなりやすく、体に十分な酸素が行き渡らなくなります。
また、肋骨の下には横隔膜があり、呼吸運動を司っていますが、肋骨が開いていると横隔膜の動きも制限されてしまいます。
T様が感じていた息苦しさは、この肋骨の開きと深く関係していました。
施術では、呼吸法を取り入れながら肋骨を適切な位置に戻していくアプローチを行いました。
反り腰が背中に与える負担
T様は学生時代から反り腰の傾向があり、妊娠前からずっと背中に負担がかかる姿勢を取り続けていました。
反り腰とは、腰が前に反りすぎている状態で、骨盤が前傾しているのが特徴です。
この姿勢では、背中の筋肉が常に緊張状態にあり、頑張って体を支え続けなければなりません。
さらに、お写真で確認したところ、頭が前に出がちな姿勢も見られました。
頭の重さは体重の約10%と言われており、成人女性なら4〜5キロもあります。この重い頭を首や肩、背中の筋肉が支えているのです。
頭が前に出ると、その分筋肉への負担は何倍にも増え、疲労が蓄積されやすくなります。
T様の場合、この姿勢の問題が長年続いていたことに加え、赤ちゃんのお世話で下を向く姿勢が続き、ある日突然限界を迎えて激痛として現れていたのです。
看護師による専門的なアプローチ
初回カウンセリングでの丁寧な状態確認
当サロンでは、看護師が監修して日々スタッフが研修しているため、医療的視点から体の状態を細かく確認します。
T様の2回目の来院時も、前回施術後からの体の変化を詳しくヒアリングすることから始めました。
「帰られてから体のだるさとか変化などありましたか?」という問いかけに対して、T様は正直に状況をお話しくださいました。
初回施術後はしばらく良かったこと、2日前の週末に激しい痛みが出たこと、その日の具体的な状況などを丁寧に聞き取ります。
このカウンセリングの過程で、痛みのパターンや生活習慣、育児の状況など、体の不調につながる要因を総合的に把握していきます。
単なる筋肉の疲労だけでなく、内臓の状態や自律神経のバランス、ホルモンの影響なども考慮に入れながら、最適な施術プランを組み立てます。
写真と触診による客観的評価
施術前には必ず、正面・横・後ろからお写真を撮影させていただきます。
これは、施術前後の変化を視覚的に確認するためです。T様ご自身も、写真で見ることで体の歪みを実感することができました。
触診では、骨盤の高さの違いを指で確認します。T様の場合、2回目の来院時は左側が指2本分下がっている状態でした。
前回は右側が3本分下がっていたので、体の歪み方が変化していることが分かりました。
また、背中を触って筋肉の張り具合や、反り腰の程度も確認します。
T様の背中は全体的に緊張が強く、特に肩甲骨周辺の筋肉が固まっている状態でした。
この客観的なデータを元に、その日の施術内容を調整していきます。
痛みのない優しい骨格調整
当サロンの施術の特徴は、痛みを伴わないソフトなアプローチです。
T様のように、激しい痛みを経験している方は、触られること自体に恐怖を感じることがあります。
施術では、呼吸法を取り入れながら、ゆっくりと骨盤や肋骨の位置を整えていきます。
呼吸のタイミングに合わせて調整を行います。この方法なら、筋肉が自然にリラックスした状態で骨格を動かせるため、痛みがほとんどありません。
T様も施術中、「痛くないですか?」と何度も確認しながら進めたところ、「大丈夫です」と安心して受けていただけました。
骨盤調整、肋骨調整、頭蓋骨調整と、全身の骨格を順番に整えていくことで、体全体のバランスが改善されていきます。
施術の具体的な流れと効果
呼吸法を取り入れた骨盤調整
施術はまず、仰向けに寝ていただき、呼吸の確認から始めます。
お腹に手を当てて、深く呼吸をしていただくことで、横隔膜の動きや肋骨の状態を確認します。
体がリラックスモードに切り替わり、副交感神経が優位になってきます。
次に、片方の膝を立てて、骨盤の調整を行います。呼吸に合わせて優しく圧をかけることで、骨盤の位置が自然と整っていきます。
T様の場合、左側が下がっていたため、左側から調整を始めました。
呼吸を誘導しながら、骨盤に手を添えて調整します。
この施術により、骨盤の左右の高さが揃い、体の土台が安定します。
肋骨を閉じて呼吸を楽にする施術
骨盤調整の後は、肋骨の調整に移ります。
T様の肋骨は理想的な90度よりもかなり開いている状態でしたので、この開きを閉じていく必要がありました。
「今、肋骨がここまで開いていますが、これから閉めていきますね」と説明し、ご自身でも肋骨を触って確認していただきます。
肋骨調整も呼吸法を使います。「鼻から吸ってください」と声をかけ、息を吐くタイミングで優しく肋骨を閉じる方向に圧をかけます。
何度か繰り返すことで、肋骨が徐々に適切な角度に戻っていきます。
施術後、再度触っていただくと「すごい、今ここ触ってもらうとぎゅっと締まりましたね」とT様も変化を実感されました。
肋骨が閉じることで、呼吸が深くできるようになり、体に十分な酸素が行き渡るようになります。
頭蓋骨と全身のバランス調整
肋骨調整の後は、腕、頭蓋骨と順番に調整していきます。
頭蓋骨の調整では、頭を優しく支えながら、わずかな圧をかけて位置を整えます。
頭蓋骨の位置が整うと、首や肩への負担が軽減され、頭痛や肩こりの改善にもつながります。
その後、うつ伏せになっていただき、尾骨の調整を行います。尾骨は骨盤の一部であり、ここを調整することで骨盤全体のバランスがさらに整います。
最後に、座った状態で骨盤の最終調整を行います。
椅子に座っていただき、左右の坐骨のバランスを整えます。
T様の場合、最初は左が前に出ていましたが、調整後は両方が揃い、違和感もなくなりました。
施術後の変化と継続的なケア
施術直後に感じた体の軽さ
施術が終わった後、T様は立ち上がって歩いてみると、明らかに体の軽さを感じられました。
「すごい、そんな少ない力で変わるんだろうって思ったけど、全然違います」と驚きの声をいただきました。
特に、骨盤が整ったことで、座った時にお尻の骨が当たる感覚が消えたことに感動されていました。
初回施術の時も同じ感覚を味わっていたのですが、数日後には元に戻ってしまっていたため、今回は日常生活での姿勢改善も合わせてアドバイスさせていただきました。
肋骨が閉じたことで、呼吸も楽になり、深く息を吸えるようになりました。
背中の張りも軽減され、触っても痛みを感じない状態になりました。
日常生活での姿勢指導
施術の効果を持続させるためには、日常生活での姿勢がとても重要です。
T様の場合、床に座る時間が長いことが体の歪みを引き起こす大きな原因でした。
床に座る際は、横座りや脂っかいといった姿勢は骨盤を歪ませやすいため、できるだけ避けることをお勧めしました。
理想的には、椅子に座って足を床にしっかりつける姿勢が良いのですが、お子さんの様子を見ながらの生活では難しい面もあります。
そこで、床に座る場合でも、お尻ストレッチを合間に挟むことで、歪みを軽減できることをお伝えしました。
具体的には、片方の足を反対側の膝に乗せて、軽く前に倒すストレッチです。無理のない範囲で続けることが大切です。
温活による体質改善のサポート
骨格調整だけでなく、体を深部から温める温活メニューも組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。
T様は前回に引き続き、今回もよもぎ蒸しを受けられました。
よもぎ蒸しは、本格的なハーブの蒸気で体の芯から温める温活法です。
骨格を整えた後に温めることで、血流やリンパの流れが促進され、筋肉の緊張も和らぎます。
冷えは万病の元と言われますが、特に女性は冷えやすい体質の方が多く、冷えが原因で様々な不調が引き起こされます。
体を温めることで、内臓の働きも活発になり、自然治癒力が高まります。
T様のように、育児で忙しく、ゆっくりお風呂に入る時間もない方にとって、サロンでの温活は貴重なリラックスタイムにもなります。
同じ悩みを持つママたちへ
限界まで頑張れてしまう危険性
T様のケースから学べることは、限界まで頑張れてしまう方ほど、突然体が悲鳴を上げるということです。
育児中のママは、赤ちゃんのお世話が最優先で、自分の体の不調は後回しにしがちです。
「これくらい大丈夫」「みんなやってることだから」と我慢を重ねていると、ある日突然、何もできなくなるほどの痛みに襲われることがあります。
T様も、痛みが出る前には特に予兆がなく、午後や夕方になって突然限界がやってくるというパターンでした。
体は正直で、限界を超えると必ずサインを出します。そのサインに気づいて、早めにケアすることが大切です。
外出先での発症リスクへの備え
T様が特に恐れていたのは、外出先で激痛が起きてしまうことでした。
実際、外で症状が出てしまうと「早く帰りたい」という気持ちでいっぱいになり、予定していたことも何もできなくなってしまいます。
育児中は、検診や買い物、地域の集まりなど、外出する機会も多くあります。
そんな時に突然動けなくなってしまうと、お子さんにも迷惑がかかりますし、周囲にも心配をかけてしまいます。
定期的に体のメンテナンスをすることで、このような突発的な症状を予防することができます。
月に1〜2回、プロの施術を受けるだけでも、体の状態は大きく変わります。
育児と自分の体、両方を大切にする方法
育児中のママにとって、自分の時間を作ることは簡単ではありません。
しかし、ママが健康でなければ、育児も家事も続けられません。
「自分のことは後回し」ではなく、「自分の体を整えることが、家族のためにもなる」と考え方を変えてみてください。
当サロンでは、お子さん連れでの来院も歓迎しています。抱っこ紐もお預かりしますし、施術中はスタッフがお子さんを見守ることもできます。
また、施術後にはLINEで施術前後の写真やホームストレッチの動画をお送りしていますので、自宅でもケアを続けることができます。
忙しい育児の合間に、少しずつでも自分の体をいたわる時間を作ることが、長期的な健康につながります。
産後ケアの重要性と効果
出産後の体は交通事故レベルのダメージ
よく言われることですが、出産後の女性の体は、交通事故に遭ったのと同じくらいのダメージを受けています。
骨盤は大きく開き、筋肉や靭帯は伸びきり、内臓の位置も変わっています。
しかし、出産後すぐに育児が始まるため、体を十分に休める時間がありません。
授乳、抱っこ、おむつ替え、寝かしつけと、一日中体を使い続けます。
この状態で数ヶ月、数年と過ごすうちに、体の歪みは蓄積され、様々な不調として現れてくるのです。
産後ケアは、できるだけ早い時期から始めることが理想ですが、何年経っていても遅すぎるということはありません。
T様のように、出産から時間が経っていても、適切なケアを受けることで体は必ず変化します。
骨盤矯正だけでは不十分な理由
一般的な整体院では、骨盤矯正だけを行うところも多くあります。
しかし、骨盤だけを整えても、肋骨や頭蓋骨、背骨全体、足のバランスが崩れていれば、すぐに元に戻ってしまいます。
当サロンでは、全身の骨格を総合的に調整することで、根本的な改善を目指します。
さらに、温活メニューを組み合わせることで、血流やリンパの流れを改善し、体の自然治癒力を高めます。
骨格が整った状態で体を温めることで、温活の効果も最大化されるのです。
また、姿勢指導やストレッチの提案により、日常生活でも体を整える習慣を作っていただけます。
継続的なケアで得られる変化
T様のように、初回施術後は良くなっても、数日で元に戻ってしまうことはよくあります。
これは、長年の生活習慣で作られた体の歪みが、一度の施術では完全には改善しきれないためです。
しかし、定期的に施術を受けることで、体は徐々に正しい位置を記憶していきます。
最初は週に1回、症状が落ち着いてきたら2週間に1回、さらに安定したら月に1回というように、間隔を空けていくことができます。
継続的なケアを受けることで、突然の激痛に襲われることもなくなり、日常生活を快適に過ごせるようになります。
また、自分の体の状態を理解し、セルフケアも習慣化できるようになります。
看護師運営サロンならではの安心感
医療的視点からの体の状態把握
当サロンの最大の特徴は、看護師資格を持つスタッフが運営しているという点です。
看護師は、医療現場で多くの患者さんを見てきた経験があり、体の小さな変化や不調のサインを見逃しません。
T様の場合も、背中の痛みだけでなく、息苦しさや胃の膨満感など、複数の症状を総合的に判断しました。
単なる筋肉の疲労ではなく、骨格の歪みによる内臓への影響や、自律神経のバランスの乱れなども考慮に入れています。
また、妊娠中や産後の体の変化についても、医学的な知識を持っているため、安心して相談していただけます。
「これは病院に行った方がいいのか」「整体で対応できる範囲なのか」といった判断も、看護師の視点からアドバイスできます。
わかりやすい説明と納得の施術
医療現場での経験から、患者さんへのわかりやすい説明の重要性を理解しています。
当サロンでは、骨盤模型や写真、説明ボードを使って、今の体の状態と施術の目的を丁寧に説明します。
T様にも、骨盤の高さの違いや肋骨の開き具合を、実際に触って確認していただきました。
「今、左側が指2本分下がっている状態です」「肋骨がここまで開いています」と具体的に伝えることで、ご自身の体の状態を理解していただけます。
施術中も、「今から骨盤を調整します」「呼吸に合わせて肋骨を閉じていきます」と、その都度説明しながら進めます。
何をされているのかわからない不安がなく、納得した上で施術を受けていただけることが、信頼関係につながります。
女性専門だからこその配慮
当サロンは女性専門の整体サロンです。
産後の体の悩みは、男性には理解しにくい部分も多くあります。
授乳による肩こり、骨盤の開きによる尿漏れ、ホルモンバランスの変化による自律神経の乱れなど、女性特有の悩みに寄り添います。
また、施術中の服装や体勢についても、女性スタッフならではの細やかな配慮があります。
お子さん連れでも気兼ねなく来院していただける雰囲気作りも大切にしています。
T様も、抱っこ紐を預けて、リラックスして施術を受けていただくことができました。
自宅でできるセルフケア方法
お尻ストレッチで骨盤を整える
施術の効果を持続させるために、自宅でできる簡単なストレッチをご紹介します。
まず、床に座って片方の足を反対側の膝に乗せます。
この状態で、背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと前に倒していきます。
お尻の外側の筋肉が伸びる感覚があれば、正しくできています。
この姿勢を20〜30秒キープし、反対側も同じように行います。
T様も実際にやっていただいたところ、「めっちゃ来ます」と驚かれていましたが、これは筋肉が硬くなっている証拠です。
毎日続けることで、筋肉の柔軟性が高まり、骨盤の歪みを予防できます。
特に、床に座る時間が長い方は、1時間に1回程度、このストレッチを挟むことをお勧めします。
正しい座り方と立ち方
日常生活での姿勢を少し意識するだけで、体への負担は大きく変わります。
立つ時は、左右の足に均等に体重をかけ、片足に体重を乗せる癖を直しましょう。
T様の場合、膝が内側に入りやすい傾向があったため、立つ時に膝が正面を向くように意識していただくようアドバイスしました。
呼吸法で自律神経を整える
施術中にも行った呼吸法は、自宅でも簡単に実践できます。
仰向けに寝て、お腹に手を当てます。
鼻からゆっくり息を吸い、お腹が膨らむのを感じます。
口からゆっくり息を吐き、お腹がへこむのを感じます。
この深呼吸を5〜10回繰り返すだけで、副交感神経が優位になり、体がリラックスモードに切り替わります。
育児で忙しい毎日の中で、寝る前のほんの数分でもこの呼吸法を取り入れることで、睡眠の質も向上します。
また、ストレスを感じた時や、体が緊張していると感じた時にも、この呼吸法を思い出して実践してみてください。
よくあるご質問
施術は痛くないですか?
当サロンの施術は、痛みを伴わないソフトなアプローチが特徴です。
呼吸法を取り入れながら、ゆっくりと骨格を調整していくため、ほとんど痛みを感じることはありません。
施術中も「痛くないですか?」と何度も確認しながら進めますので、安心して受けていただけます。
もし痛みを感じた場合は、遠慮なくお伝えください。その方の体の状態に合わせて、施術の強さを調整します。
何回くらい通えば効果がありますか?
個人差はありますが、多くの方は初回の施術で体の変化を実感されます。
ただし、長年の生活習慣で作られた歪みは、一度の施術では完全には改善しきれません。
最初は週に1回のペースで3〜4回通っていただき、症状が落ち着いてきたら間隔を空けていくことをお勧めしています。
定期的なメンテナンスとして、月に1〜2回通うことで、良い状態を維持できます。
子連れでも大丈夫ですか?
はい、お子さん連れでも大丈夫です。
抱っこ紐をお預かりしたり、施術中はスタッフがお子さんを見守ることもできます。
ただし、お子さんの月齢や状況によっては、対応が難しい場合もありますので、事前にご相談ください。
女性専門のサロンですので、他のお客様も同じような状況の方が多く、お互い様の雰囲気があります。
産後どれくらいから施術を受けられますか?
産後1ヶ月検診で問題がなければ、施術を受けていただけます。
ただし、帝王切開の場合は、傷の状態を確認してからになります。
産後すぐは体が非常にデリケートな状態ですので、無理のない範囲で施術を行います。
まずは体の状態を確認させていただき、最適な施術プランをご提案します。
よもぎ蒸しは生理中でも受けられますか?
はい、生理中でも受けていただけます。
ただし、経血量が多い日は避けた方が快適に過ごせます。
よもぎ蒸しは体を温める効果がありますので、生理痛の緩和にも役立ちます。
よもぎアレルギーがある方には、ハーブ蒸しで対応することもできますので、ご相談ください。
施術後に気をつけることはありますか?
施術後は、体が変化している状態ですので、激しい運動は避けてください。
また、水分をしっかり摂ることで、老廃物の排出が促進されます。
その日はゆっくりお風呂に入って、体を温めることもお勧めします。
施術後に少しだるさを感じることがありますが、これは好転反応と呼ばれるもので、体が良い方向に変化している証拠です。
翌日には楽になることがほとんどですので、ご安心ください。
整体と整骨院の違いは何ですか?
整骨院は、柔道整復師という国家資格を持つ施術者が、主に急性の怪我(捻挫、打撲など)を治療する場所です。
保険適用になる場合もありますが、慢性的な肩こりや腰痛には保険が使えません。
一方、整体は、体全体のバランスを整えることを目的としており、慢性的な不調の改善に適しています。
当サロンは整体院ですが、看護師が運営しているため、医療的な視点からのアドバイスも可能です。
まとめ:一人で悩まず専門家に相談を
T様の事例から学ぶこと
T様のケースは、多くの産後ママが抱える悩みの縮図と言えます。
育児に一生懸命で、自分の体の不調は後回しにしてしまう。
限界まで頑張れてしまうからこそ、突然体が悲鳴を上げる。
そして、その痛みがいつ来るかわからない恐怖と共に生活する。
このような状況から抜け出すためには、専門家の力を借りることが必要です。
一人で抱え込まず、早めに相談することで、体は必ず変化します。
根本改善のために大切なこと
痛みを一時的に和らげるだけでなく、根本的な原因を取り除くことが大切です。
骨盤や肋骨の歪み、姿勢の問題など、体の構造的な問題を整えることで、同じ症状の繰り返しを防げます。
また、施術だけでなく、日常生活での姿勢やセルフケアも重要です。
サロンでの施術と、自宅でのケアを組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。
温活メニューを取り入れることで、体質改善にもつながります。
あなたの体は家族の宝物
育児中のママは、自分のことを後回しにしがちです。
しかし、ママが健康でなければ、育児も家事も続けられません。
あなたの体は、あなた自身のためだけでなく、家族のためにも大切な宝物です。
痛みや不調を我慢せず、早めにケアすることで、笑顔で育児を楽しめる毎日を取り戻しましょう。
浜松市佐鳴台の当サロンでは、同じような悩みを持つママたちを、看護師の視点からサポートしています。
一人で悩まず、気軽にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
看護師が運営する女性と子どもの温活整体サロン よもぎ蒸し ここてら 浜松佐鳴台院では、産後の体の不調に悩むママたちを全力でサポートしています。
初めての方でも安心して受けていただける丁寧なカウンセリングと、痛みのないソフトな施術が特徴です。
お子さん連れでも大丈夫ですので、お気軽にお問い合わせください。
店舗情報
- 店名:看護師が運営する女性と子どもの温活整体サロン よもぎ蒸し ここてら 浜松佐鳴台院
- 住所:静岡県浜松市中央区佐鳴台3丁目35−21
あなたの笑顔と健康のために、私たちがお手伝いさせていただきます。
佐鳴台、富塚町、蜆塚、山手町、入野町、大平台、鴨江エリアからもアクセス便利です。
まずはお気軽にお問い合わせください。



