blog-pregnancy-childcare
妊娠中の骨盤ケア 浜松佐鳴台で上の子育児と両立する方法
はじめに 妊娠中のママが抱える二重の負担
妊娠中のお体、特に二人目以降の妊娠では上のお子さんの育児と並行しなければならず、想像以上の負担がかかります。
お腹の赤ちゃんを守りたい気持ちと、上の子を抱っこしてあげたい親心の間で板挟みになり、日々葛藤されている方も多いのではないでしょうか。
浜松市佐鳴台にある看護師が運営する女性と子どもの温活整体サロン よもぎ蒸し ここてら 浜松佐鳴台院では、妊娠中のママの体と心に寄り添った施術を提供しています。
この記事では、実際に当院に通われた妊娠中のお客様のエピソードをもとに、妊娠中の骨盤ケアの重要性と上の子育児との両立方法についてお伝えします。
富塚町、蜆塚、山手町、入野町、大平台、鴨江エリアからもアクセスしやすい立地で、多くの妊婦さんにご利用いただいています。
妊娠中に整体が必要な理由
妊娠中は骨盤が開閉を繰り返す特別な時期です。
特に妊娠5週から6週頃から骨盤が開き始め、11週から12週頃に一度閉じるという自然なサイクルがあります。
この時期に骨盤がねじれたまま閉じてしまうと、妊娠後期の腰痛や出産時の負担増加につながる可能性があります。
上の子育児との両立という現実
理想では安静にしていたいところですが、上のお子さんがいらっしゃる場合はそうもいきません。
特にイヤイヤ期のお子さんは抱っこを求めることが多く、断ることが難しい現実があります。
だからこそ、抱っこしても大丈夫な体づくりが重要になってくるのです。
今回ご来院されたお客様の状況
二人目妊娠中のママからの相談
今回ご紹介するのは、二人目を妊娠中のK様のケースです。
K様は産後の骨盤の痛みがきっかけで当院に通い始められ、痛みが落ち着いてきた頃に二人目の妊娠が判明しました。
上のお子さんはちょうどイヤイヤ期真っ盛りで、抱っこの要求も多い時期でした。
K様ご自身も「無理だよと思いながらも抱っこしてしまう」というジレンマを抱えていらっしゃいました。
妊娠初期の体の状態
施術時、K様の骨盤は産後のケアの効果もあり、かなり整っている状態でした。
左右の骨盤の高さの差も指一本分程度と、非常に良好な状態を保っていらっしゃいました。
しかし、妊娠中は骨盤が開く時期に入るため、今後の体の変化に備えた定期的なケアが必要な段階でした。
妊娠中の骨盤の変化と痛みのメカニズム
妊娠週数ごとの骨盤の動き
妊娠中の骨盤は、赤ちゃんの成長に合わせて開閉を繰り返します。
妊娠5週から6週頃に骨盤が開き始め、11週から12週頃に一度閉じるというサイクルがあります。
その後、18週頃からお腹が目立ち始めると再び骨盤が開き、出産に向けて準備が進んでいきます。
この自然な開閉のサイクルが正しく機能するためには、骨盤が歪んでいない状態を保つことが重要です。
骨盤の歪みが引き起こす問題
骨盤が歪んだまま閉じてしまうと、様々な問題が生じます。
まず、妊娠後期にお腹が大きくなってきた時に腰痛や恥骨痛などの痛みが出やすくなります。
また、出産時には赤ちゃんの通り道が狭くなり、ママにも赤ちゃんにも負担がかかる可能性があります。
さらに、産後の骨盤の戻りも悪くなり、産後の腰痛や体型の崩れにもつながります。
上の子の抱っこが与える影響
上のお子さんを抱っこすることは、骨盤に大きな負担をかけます。
特に妊娠中は骨盤が不安定な状態にあるため、抱っこによる負担で歪みやすくなります。
抱っこ紐の使用も、お腹を締め付けることになるため、妊娠中期以降は避けることが推奨されます。
しかし、上のお子さんの年齢や性格によっては、抱っこを完全に避けることは現実的ではありません。
だからこそ、定期的に骨盤の状態をチェックし、歪みを整えることが重要になります。
当院での施術内容とアプローチ
妊娠中でも安心のソフトな施術
当院では、妊娠中のお体に配慮したソフトな施術を行っています。
痛みを伴わない優しい手技で、骨盤や全身の骨格を整えていきます。
揉み返しが出ないよう施術強度も調整し、妊婦さんの体に負担をかけない施術を心がけています。
施術前の丁寧なカウンセリング
K様の施術では、まず立った状態での骨盤の傾きや足の長さの差を確認しました。
写真撮影も行い、施術前後の変化を視覚的に確認できるようにしています。
触診では、骨盤の開き具合や左右の高さの差を細かくチェックしました。
K様の場合、右側の骨盤が左側よりも指一本分ほど低い状態でしたが、全体的には良好な状態を保っていらっしゃいました。
呼吸法を取り入れた骨盤調整
施術では、呼吸法を取り入れた骨盤調整を行いました。
「鼻から吸って、口から吐く」という呼吸に合わせて、骨盤周りの筋肉や靭帯を緩めていきます。
この方法は妊娠中でも安全で、体への負担が少ないのが特徴です。
呼吸を意識することで、リラックス効果も得られ、自律神経のバランスも整います。
肋骨と肩甲骨の調整
妊娠中や産後は、抱っこによって肋骨が開きやすくなります。
肋骨が開くと、肩こりや腰痛の原因にもなります。
K様の施術では、肋骨と肩甲骨の調整も丁寧に行いました。
施術後は「鏡の前で肩がまっすぐかチェックしてください」とアドバイスし、日常でも意識していただけるようお伝えしました。
施術中の会話から見える妊婦さんの本音
上の子育児との両立の難しさ
施術中、K様とは上のお子さんの育児についても多くの会話がありました。
「イヤイヤ期で発狂するかと思う。無理だよと思いながらも抱っこしてしまう」というK様の言葉からは、母親としての葛藤が感じられました。
上のお子さんはまだ小さく、ベビーカーに乗せても嫌がることもあるそうです。
妊娠中であることを理解してもらうのは難しい年齢で、どうしても抱っこに頼らざるを得ない状況でした。
抱っこ紐の卒業時期について
当院では、妊娠18週頃からお腹が出てくるため、それ以前に抱っこ紐を卒業することをおすすめしています。
K様の場合、上のお子さんがちょうど抱っこを求める時期と、お腹が出てくる時期が重なる可能性がありました。
「私は便月の時にちょうど上の子が嫌々期で、どうしようと思った」という私自身の経験もお話ししました。
K様も「抱っこ紐は使っている」とのことでしたので、お腹が出てきたら早めに卒業することをアドバイスしました。
二人乗りベビーカーという選択肢
上のお子さんと新生児の二人を連れて外出する方法として、二人乗りベビーカーの活用法についてもお話ししました。
私自身の経験として「赤ちゃんを後ろに寝かせて、上の子を前に座らせて押していた」という方法をご紹介しました。
二人乗りベビーカーは重くて動かしにくいという声もありますが、近場の移動であれば十分活用できます。
また、上のお子さんをベビーカーに慣れさせておくことで、出産後の生活がスムーズになります。
施術後の変化と日常でのアドバイス
施術直後の体の変化
施術後、K様の骨盤の状態を再度確認しました。
左右の高さの差がさらに改善され、骨盤全体のバランスが整いました。
かかとの位置も揃い、足の長さの差もほぼなくなりました。
K様ご自身も「体が軽くなった」と変化を実感されていました。
自宅でできるセルフチェック方法
施術後、K様には骨盤の状態を自分でチェックする方法をお伝えしました。
骨盤の上部を両手で触り、左右の高さを確認する方法です。
「中に入ったのが分かりますか」と実際に触っていただき、骨盤が締まっている感覚を覚えていただきました。
この感覚を覚えておくことで、自宅でも骨盤が開いていないかチェックできます。
日常生活での姿勢の注意点
日常生活では、特に立っている時の足の向きに注意していただくようお伝えしました。
足を開いて立つこと自体は問題ありませんが、つま先をまっすぐにすることが重要です。
つま先が外や内を向いていると、骨盤が歪みやすくなります。
キッチンに立つ前と後に鏡で姿勢をチェックする習慣をつけることで、歪みの予防につながります。
次回来院のタイミング
K様には、4週間後の再来院をおすすめしました。
妊娠11週から12週頃に骨盤が閉じるため、その前に一度状態を確認することが重要です。
骨盤がしっかり閉じているかをチェックし、必要に応じて調整を行います。
その後も、出産まで定期的にケアを続けることで、安定した状態を保つことができます。
妊娠中のママが知っておくべき体のこと
妊娠初期の骨盤ケアが重要な理由
妊娠初期は、まだお腹も目立たず、体調も比較的安定している時期です。
しかし、この時期こそ骨盤ケアを始める最適なタイミングなのです。
骨盤が開き始める前に整えておくことで、その後の開閉がスムーズに進みます。
また、妊娠後期に起こりやすい腰痛や恥骨痛の予防にもつながります。
体が整うと妊娠しやすくなる理由
K様の場合、産後の骨盤ケアをしっかり行っていたことで、体が整った状態で二人目を妊娠されました。
実は、骨盤が整っていると子宮への血流が良くなり、妊娠しやすい体になります。
当院では「整体で体を整えてから半年以内に妊娠される方が多い」という実績があります。
K様も「一人目は三年かかったのに、二人目はすぐだった」とおっしゃっていました。
産後の授乳と次の妊娠のタイミング
K様は、上のお子さんの授乳を二ヶ月で終了されていました。
授乳中は排卵が抑制されることが多いため、授乳を終えると妊娠しやすくなります。
ただし、授乳中でも妊娠することはありますので、家族計画は夫婦でしっかり話し合うことが大切です。
当院に通われている方の中には、一年間の育児休業を取得されている方もいらっしゃいます。
浜松の季節と体調管理について
浜松祭りと感染症の流行
施術中、K様とは浜松祭りの話題にもなりました。
浜松祭りの時期は気温の変化が激しく、人混みも多いため、感染症が流行しやすい時期です。
K様は病院で働く方から「高校生から上の大人にインフルエンザが流行している」という情報を聞いていらっしゃいました。
ゴールデンウィークの人混みや、祭りで雨に濡れて冷えたことが原因と考えられています。
妊娠中の感染症対策
妊娠中は免疫力が低下しやすく、感染症にかかりやすい状態です。
特に上のお子さんが保育園や幼稚園に通っている場合、家庭内感染のリスクも高まります。
手洗い、うがい、マスクの着用など、基本的な感染対策を徹底することが大切です。
また、人混みを避けることや、体を冷やさないことも重要な予防策です。
体を温めることの重要性
当院では、整体と合わせてよもぎ蒸しなどの温活メニューも提供しています。
体を温めることで血流が良くなり、免疫力の向上にもつながります。
妊娠中でも安全に受けられる温活メニューがありますので、冷えが気になる方はぜひご相談ください。
体の芯から温まることで、リラックス効果も得られ、自律神経のバランスも整います。
二人目育児の現実と夫婦の協力
育児休業の取得について
施術中、K様のご主人の育児休業取得についても話題になりました。
最近は男性の育児休業取得も増えてきていますが、取得期間や取得のタイミングは各家庭で様々です。
K様は「一ヶ月取ってもらう予定」とおっしゃっていました。
ただし、育児休業を取得しても、実際に育児に参加してくれるかどうかは別問題です。
育児休業の理想と現実
当院に通われている方の中には「二人目の時に育児休業を取ってもらったけれど、自分の休みみたいに使われて大変だった」という方もいらっしゃいます。
そのため、三人目の時は「産後一ヶ月、自分が職場復帰する前に取ってもらう」という条件でお願いしたそうです。
育児休業は、ママの負担を減らすために取得するものであることを、夫婦でしっかり話し合うことが大切です。
出産時の立ち会いについて
K様のご主人は、一人目の出産時に立ち会われたそうです。
しかし、出産予定日の前日に休みを取ってきたものの、なかなか陣痛が来ず、K様は家中の雑巾がけやスクワットをして過ごされたそうです。
結局、休みの最終日に急に進んで出産に至ったとのことでした。
出産は予定通りにいかないことも多いため、柔軟な対応が必要です。
妊娠中の体づくりと長期的な視点
定期的なケアの重要性
妊娠中は体が大きく変化する時期です。
一度整えても、日常生活の中で少しずつ歪みが生じることがあります。
そのため、定期的にケアを受けることで、良い状態を維持することができます。
K様には、4週間ごとのケアをおすすめし、出産まで継続してサポートさせていただくことになりました。
出産に向けた体づくり
骨盤が整っていると、出産時の赤ちゃんの通り道がスムーズになります。
また、ママの体への負担も軽減され、産後の回復も早くなります。
妊娠中から体を整えておくことは、出産だけでなく産後の育児にも大きく影響します。
特に二人目以降の出産では、産後すぐに上の子の育児が待っているため、体力の回復が重要です。
産後のケア計画
K様には、出産後も継続してケアを受けていただくことをおすすめしました。
産後は骨盤が大きく開いた状態から徐々に閉じていきます。
この時期に適切なケアを受けることで、骨盤の戻りが良くなり、体型の崩れや腰痛の予防につながります。
また、授乳による肩こりや腰痛のケアも重要です。
当院の妊娠中ケアの特徴
看護師による専門的なアドバイス
当院は看護師が運営する整体サロンです。
医療の知識を持ったスタッフが、妊娠中の体の変化や注意点について専門的なアドバイスを提供します。
妊娠週数に応じた適切な施術内容の選択や、日常生活でのアドバイスも的確に行います。
また、体調の変化に気づきやすく、必要に応じて医療機関への受診をおすすめすることもあります。
女性専門だからこその安心感
当院は女性専門のサロンです。
妊娠中のデリケートな体や、育児の悩みなど、女性ならではの相談がしやすい環境を整えています。
施術者も女性ですので、同じ女性として、また母親として共感しながらサポートします。
プライバシーにも配慮し、リラックスして施術を受けていただけます。
妊娠中でも受けられる温活メニュー
当院では、整体だけでなく、よもぎ蒸しなどの温活メニューも提供しています。
妊娠中でも安全に受けられるハーブを使用し、体の芯から温めます。
冷えは妊娠中の様々なトラブルの原因になりますので、温活は非常に重要です。
よもぎアレルギーがある方には、別のハーブを使用するなど、個々の体質に合わせた対応も可能です。
よくあるご質問
妊娠何週から施術を受けられますか
妊娠初期から施術を受けていただけます。
安定期に入る前でも、ソフトな施術であれば問題ありません。
ただし、つわりがひどい時期や、医師から安静を指示されている場合は、体調が落ち着いてからの来院をおすすめします。
上の子を連れて行っても大丈夫ですか
お子様連れでのご来院も可能です。
ただし、施術中はお子様から目を離すことになりますので、ご主人やご家族に預けられる場合は、その方が安心して施術を受けていただけます。
どのくらいの頻度で通えばいいですか
妊娠初期から中期は、4週間に一度のペースをおすすめしています。
妊娠後期に入ると、2週間に一度のペースに増やすことで、より安定した状態を保てます。
体調や骨盤の状態に応じて、適切な来院ペースをご提案します。
施術時間はどのくらいかかりますか
初回は、カウンセリングを含めて60分から90分程度です。
二回目以降は、40分から60分程度で施術を行います。
お時間に余裕を持ってご来院ください。
施術後に気をつけることはありますか
施術後は、体がリラックスした状態になっています。
急激な運動は避け、ゆっくり過ごしていただくことをおすすめします。
また、水分をしっかり摂ることで、体内の老廃物の排出が促されます。
まとめ 妊娠中も自分の体を大切に
妊娠中は、お腹の赤ちゃんのことを第一に考えがちですが、ママ自身の体のケアも非常に重要です。
特に二人目以降の妊娠では、上のお子さんの育児と並行しなければならず、体への負担は一人目の時以上に大きくなります。
「抱っこしてあげたいけれど、お腹の赤ちゃんに負担をかけたくない」という葛藤を抱えながら、日々頑張っているママたちを、当院は全力でサポートします。
定期的な骨盤ケアで体を整え、抱っこしても大丈夫な体づくりをしていきましょう。
また、日常生活での姿勢や動作のアドバイスも行い、ご自宅でも体のケアを続けていただけるようサポートします。
妊娠中の体の変化は、決して一人で抱え込む必要はありません。
専門家のサポートを受けながら、安心して妊娠期間を過ごしていただきたいと思います。
ご予約・お問い合わせについて
看護師が運営する女性と子どもの温活整体サロン よもぎ蒸し ここてら 浜松佐鳴台院では、妊娠中のママの体と心に寄り添った施術を提供しています。
静岡県浜松市中央区佐鳴台3丁目35-21に位置し、佐鳴台をはじめ、富塚町、蜆塚、山手町、入野町、大平台、鴨江エリアからもアクセスしやすい立地です。
妊娠中の骨盤ケアや体の不調でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
あなたの妊娠期間が、少しでも快適で幸せなものになるよう、精一杯サポートさせていただきます。




