「体重は戻ったのに、お尻や骨盤周りだけが気になる…」
「ズボンは履けるけれど、お尻の張りが気になる…」
このようなお悩みでご来院される産後のお母さんは、とても多くいらっしゃいます。
今回は浜松市からご来院いただいた、産後の引き締めと骨盤周りのお悩みで来られた患者様をご紹介します。
- 産後のお尻周りが気になる
- 骨盤を引き締めたい
- 下半身だけ痩せにくい
- ズボンを履くとお尻が張る
- 産前の体型に戻したい
目次
- 来院時のお身体の状態
- 骨盤は閉じていても太く見える理由
- 施術内容
- 施術後の変化
- 自宅でできるセルフケア
- 同じ悩みの方へ
- まとめ
来院時のお身体の状態
今回のお客様は、産後の骨盤矯正をご希望でご来院されました。
「骨盤をもっと締めたい」「お尻周りをスッキリさせたい」というご希望がありました。
実際にお身体を確認すると、骨盤自体はとてもきれいな状態でした。
骨盤の開きもほとんどなく、産後骨盤矯正による骨盤の安定はしっかり維持できていました。
しかし、お尻周りだけが張って見える原因が別にありました。
骨盤は閉じていても太く見える理由
「骨盤が開いているから下半身が太くなる」と思われがちですが、実はそれだけではありません。
今回のお客様は、立ち方や歩き方のクセによって、足の外側ばかりを使って生活している状態でした。
その結果、
- お尻の外側ばかり筋肉を使う
- 内ももの筋肉が使えない
- 膝が内側へ入りやすい
- 足先は外を向く
- お尻の外側だけ筋肉が発達してしまう
という状態になっていました。
つまり、「脂肪が増えた」のではなく、使い方のクセによって筋肉が張ってしまい、お尻が大きく見えていたのです。
施術内容
まずは身体全体のバランスを整えました。
骨盤は大きな歪みはありませんでしたが、足の重心や股関節の動きを調整し、お尻の筋肉へ余計な負担がかからない状態へ整えていきました。
さらに、呼吸を使って肋骨を締める施術も行いました。
産後は肋骨が広がったままになっている方も多く、お腹に力が入りにくくなります。
肋骨を正しい位置へ戻すことで、お腹のインナーマッスルが働きやすくなり、自然と姿勢も整いやすくなります。
最後に、お尻ではなく内ももを使える身体づくりを行い、立ち方・歩き方まで細かくお伝えしました。
施術後の変化
施術後は、患者様にも変化を実感していただけました。
- お尻周りが軽く感じる
- 足がまっすぐ立ちやすい
- 内ももに力が入りやすくなった
- 姿勢が整った
- お腹にも自然と力が入るようになった
骨盤を無理に締めるのではなく、正しい筋肉を使えるようになることで、美しいラインへ近づいていきます。

ご自宅でできるセルフケア
施術後は、ご自宅でも続けられる簡単なセルフケアをお伝えしました。
① 正しい立ち方を1日1分
かかとから着地し、親指へ体重を乗せることを意識するだけでも、お尻の筋肉の使い方が変わります。
② お尻のストレッチ
外側ばかり使っている筋肉をゆるめることで、内ももの筋肉が使いやすくなります。
③ スクワットを10回
正しい姿勢でスクワットを行うことで、お尻・内もも・骨盤底筋までしっかり使えるようになります。
毎日少しずつ続けることが、美しい体型への近道です。
同じ悩みの方へ
産後、「骨盤が開いている気がする」と感じていても、実際には骨盤ではなく身体の使い方に原因があるケースも少なくありません。
自己流の筋トレだけでは、間違った筋肉をさらに鍛えてしまうこともあります。
まずは今のお身体の状態を知ることが大切です。
一人ひとり違う原因を見つけ、その方に合った施術とセルフケアをご提案いたします。
まとめ
浜松市佐鳴台にある看護師が運営する女性と子どもの温活整体サロン よもぎ蒸し ここてら 浜松佐鳴台院では、産後骨盤矯正だけではなく、姿勢・歩き方・筋肉の使い方までトータルでサポートしています。
実は当院のオーナー自身も産後の体型や身体の不調に悩んだ経験があります。
だからこそ、お母さんのお悩みに寄り添いながら、「無理なく続けられるケア」を大切にしています。
浜松市で産後骨盤矯正をご検討の方、骨盤周りやお尻の張り、体型戻しでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
あなたに合った方法で、産後の身体をしっかりサポートいたします。





